maru32’s diary

A.B.C-Zが大好き。五関晃一くんが好き。ただ、ただ、それだけ。

ABChanZooがおもしろい

番組がリニューアルされてから、どうにかこうにか毎回見ています。

だって、おもしろい!

この番組が始まった頃は、地方の一般のお宅に泊めてもらっていた頃や、空手やら新体操やらビルの窓ふきやらを体験していた頃は、一生懸命追いかけていたのだけど。

そんな追いかけっこの毎週に疲れたのか、内容のせいなのか、スッとフェードアウトしてた私ですが、大復活!

だって、おもしろいんだもの!!

 

 

第1回目、2回目は、五関くんが1stステージで脱落という悲しくもおもしろい展開。特に第1回目は代役くんの登場時に、まぁいい表情!

この人が見たいから、と言って見ている番組なのに、その対象がいなくなるってどうなの…と、タレント本人がいなくなっちゃうことには否定的な意見の方もいるかとは思うのですが、救われるのは、代役の方々がなかなかいい味出していて、なおかつ、どの方もいい人そうなことですかね。憎めない。

それに、脱落してしまうと自担はもう映らない、とわかっていても最後まで見るよね。だって、おもしろいんだもの!!!

 

3回目以降は早押しに慣れてきた感のある五関くんは、早い段階で1stステージはクリアするようになって、ここ数回でははっしーがホントおもしろい。ガチギレしたり、うれしくなって調子乗ったり、ほんとかわいらしいね。…こんな彼の様子を「かわいい」と思えるほどに自分がオトナになってしまっていることが、なんか切なくもあり、我ながら愛おしい。

最終問題は二択問題なのですが、五関くんが、いつもここで、いかにももっともらしそうな口調&したり顔でコメントしてから答えを選ぶのですが…私としては、その口調と表情の割には言ってる内容は的外れというか、どうも不正解そうな方を選んでいるように見えて…そして、やっぱり不正解なんですよね。

でも、この時のもっともらしそうな口調としたり顔が好き。

 

昨日(13日)の放送分で、好きなところを2点。

ひとつ目は、「シェイクスピア」と答えさせる問題で、五関くんが「ハムレット」と解答した場面。これを見た私は、一瞬「ぶはっ」っと吹いたのですが、シェイクスピアであることはわかっていて、しえいくすぴあ、が出てこなくて、のハムレット、だったのだとわかって、安心しました。自担様、賢く見えました!

もうひとつは、マイケルジャクソンの問題のところで、とっつーがマイコ―に近づこうと、全体の目線がマイケルに移る…という場面。画面の端っこなんですけど、もう一度ポーズを確かめようとはっしーが手を振りかざしたところに、五関くんのお顔が…!そこではっしーが「あっゴメン」と言うんですけど。そこ。そこのとこが好き。

ね、なんか素の感じがよくないです?ここ。

 

でもやっぱり、「5人がそろっている1stステージが一番おもしろい」のは確か。そんな風に思っていたところに、昨日(13日)のエンディングでは塚ちゃんが「いないから言うけど」と切り出した、河合くんに対するコメントがおもしろかった。さすが塚ちゃん、本人不在をうまく利用して笑いを提供してくれました。

あと、拓さん(はっしーがこう呼んでいるので、わたしもこう呼んでみた)が、五関くんのこと「五関さん」とさん付けで呼ぶところとか、はっしーに甘いところとか、結構えびのペースにハマっちゃってますよね、拓さんも。

 

 

年末は仕事が忙しくて、事務員なのでそこまでハードワークではないですが、ブログの方は更新できずにいて。ちょっと書いてみようと思ったらスラスラと言いたいことが流れ出てきました。だって、えびちゃんずー、おもしろいんだもの!!!!!