maru32’s diary

A.B.C-Zが大好き。五関晃一くんが好き。ただ、ただ、それだけ。

A.B.C-Zのファンクラブの会員になったことと、私の今後について

先日、ついに会員証が届きました。

会員証はシンプルでスタイリッシュなデザイン。エビと星がデザインされたマークがとってもいい、と思います。気に入りました!

番号は8000番台の後半でした。

なんていうか、狂喜するというよりは、ホッとしました。

あー、これで「A.B.C-Zが好きだ」という私の立場をえびのみんなにも表明できたし、ファンとしても認められた、資格を得たな、そんな安心感。安定感。

 

実は、私がA.B.C-Zに出会った頃、大好きにになって追いかけるようになった頃、大好きという気持ちが爆発してブログを始めた頃とは、私をとりまく環境がある日突然ガラリと変わってしまうような出来事がありました。

ずっとこういう日々が続くんだろうなと想像していたものが、急に、なくなってしまったのです。

えびのことは、これまで通り追いかけていこうと一度は奮起したのですが、やっぱりまだそのエネルギーが足りないようです。

そうしたところに、このFC発足の知らせが来て、今、手元に会員証がある。

これを、「君はえびのファンだ、仲間だから、無理しなくていいよ」と言ってもらえたこととして、しばらく色々お休みすることにしよう。また、元気がわいてくるその日まで。

私がファンであることはかわらない。好きであることはかわらないから。

テレビとか見るよ、ブログも時々は書くと思う。CDとかDVDは絶対買うし。

ただ…お出かけはできないかもしれない。

でもね、私ファンクラブの会員だから。仲間ですから!

 

これからも、ずっと好き。A.B.C-Z、ずっと、LOVE。