maru32’s diary

A.B.C-Zが大好き。五関晃一くんが好き。ただ、ただ、それだけ。

河合は可愛いいかい?の問いに対する結論がでたという話

今朝のZIPで、MoonLight WalkerPVがちょっとだけど流れました。

頭の中にはふーあーゆー♪がぐるぐる流れて、ショッピングバッグなんて本当はいらないけどHMV ONLINEとやらを開いてみたりしているのですが。

ちょっとこの件は急いで訂正しておかなければならないな、と思い今日は河合くんについて語りたいと思います。

 

以前、私は「河合くんはかわいいって感じではない」とこのブログで書いたと思います。

今日は、これを訂正したいと思います。

私が間違っていました。申し訳ありませんでした。

河合くんは、かわいいです。

 

 

河合はかわいいかい?この問いかけに対する確かな答えを私にもたらしてくれたのは、サマパラ。

私が見に行った回には、タッキーが来ておられました。

タッキーに甘える河合くん。かわいかった。

その日は、タッキーに対してというだけでなく全体的に、どことなく甘えんぼ風、若返ったというか赤ちゃん返りみたいな感じ?

 

いままで見てきた河合くんは、みんなを引っ張らなきゃ、まとめなきゃという使命感のせいか、「しっかり者」でした。

私の妄想によりますと、河合くんは、A.B.C-Zというグループの中での自分の役割をすごく意識しているのではないかと思います。ボーカル担当、とか振付担当、という仕事分担ではなく、グループの中での役割(うまく説明できません)。

なんとなく、それははっしーにも感じられるのですが、ボーカル担当というのではなく「センター」としての自分の役割というのかな。ただ真ん中に立ってサビのいいところを歌うという仕事分担ではなくて、本当の意味での「センター」を、はっしーは意識して過ごしているように見えます。

河合くんも、MC担当、ということだけでなくグループの司令塔的な役割を意識しているのかな、と思います。特にオフィシャルの場面では。

私はそんなオフィシャルな場面での彼を見て、「かわいい」系ではないと思ってしまっていました。(ビジュアルも、かわいいというよりかっこよくて、悩ましいほどキレイな時もある。)

 

でも、違った。

タッキーに甘える河合くんはとってもかわいかった。

よく思い返してみれば、ダンシング五関先生のレッスンを受けている時の河合くん。

先生の言葉を一言も聞き漏らさないくらいのマジメさや、腹痛を抱えながらもレッスンに挑む熱意(?)を見せる年長2人に比べて、「一人でやれっっつったのに」と先生に暴言をむけたり、ゲイポーズの開発に沸く年若の2人。・・・かわいいじゃん。

マホチェリでも、五関くんにちょっかい出してきゃっきゃきゃっきゃしてた。・・・かわいいじゃん。

なんで見過ごしてたんだろう、このかわいさを。

 

私が、初めてナマえびを見たのは、ABC2014ジャニーズ伝説でした。五関くんにおちた私だけど、一番印象に残っているのは河合くんのキラキラ感です。

河合くんからは、「歌うのが好き、踊るのが好き、ステージに立っているのが好き、楽しい!」というオーラがキラキラ飛び散っていて、すごくステキでした。まぶしくて、思わず目をそらしたくらい。

ジュニア時代のえびを見たくて手に入れたタッキーのコンサートDVDでは、バックで踊る河合くんのうれしそうで、たのしそうなキラキラ顔がよく映り込んでいました。本当に、いいカオしてるんですよー。

 

うん。やっぱり。かわいかった。

河合はかわいいよー!!!!!