五関くんは普通でいいの、と思った日
ブログを書くのがすっかり久しぶりになりました。
おとなしくしていた間も、いろいろなえびごとが起こっていました。
ただ、なっくファイブとかテレ東とか、私には追うのが困難なところでの活躍も多くって、ちょっと乗り遅れてしまっている感があります。しょんぼり。
例によって、昨日放送されたというはっしー&ごっち出演の番組「世界ナゼそこに?日本人」は、見ることができていないのですが…。
でも、なんというか、ツイッターっていうんですか、あれで流れている情報を見たところ、五関くんが五関くんらしくしていて、それを見た五関担がそこそこ満足している様子に、なんだかホッとしてしまいました。自分は見てないのに。
どうやら五関くんは、終始無難だったみたい。
そして五関担は、その無難な様子の中にも彼の表情に変化を見出しては喜んでいたみたい。難しい表情したり、ニコニコしたり、驚いて見せたり、無になったり…ワイプというちっちゃな窓に映し出される自担のカオに、みんな、満足したみたい。
私はその番組を見ていないけど、無難な五関くんとそれに満足する五関担のかもし出す平和な世界に、なんだか癒されて、五関担でよかった…と、ほっこりしました。
最近の深夜ちゃんずーで、奇抜な五関くんばっかり見ていた反動でしょうかね。
あぁいうのも、もちろんおもしろくはあるけど、ね。
おもしろかったけど、おもしろいけど。
でも、なんていうか、普通にしていても、五関担は、五関くんが五関くんであるだけで充分満足だよ。もちろん五関くんがおもしろい人だって知ってるし、そういう五関くんも好きだけど、でも、普通のアイドルでも、NGありのアイドルでも、もっと言っちゃうと普通のひとっぽい五関くんでも、それでも五関担はごっちを愛してるんだよなー。
なんてことを、今日は思いました。
世界を平和にするために必要なもの
ABChanZooの浅草回。
第一問目は、外国人の方との英会話対決、でした。
私、五関くんは、これ絶対ヨワイだろうと思っていました。
塚ちゃんは言語を超えたコミュニケーション力、相手に伝えよう、とか相手の言葉を聞き出そうとする気持ちが、まず、誰より勝っていると思うから、きっと強い。
とっつーも、ワーホリの経験からして、きっと強い。
はっしーは、英会話習ってるって言ってたことなかった?カフェとかでトークするタイプの英会話。だから、強いのでは?
河合くん、理由はないけど、きっと苦手そう。
五関くん、きっと苦手そう。
と、いう私の予想だったのですが、実際は…。
続きを読むA.B.C-Z 8thDVD「花言葉」 わたし好みにエンディングを脚色するとこうなる
ダ・ヴィンチのえび特集を読んですっかり気をよくしていた私。
メンバー個々のインタビューでは、個々のインタビューなのにそれぞれ他のメンバーとの関係性とかが見え隠れして、1人のインタビューなのに他の4人の存在をすごく感じられる。そして、その一人を通して、他の4人のことも大好きになる。やっぱりステキな5人だなって思っていました。
インタビュアーさんが上手ってこともあるのかもしれないですけどね。
それについて感想文を書こうって思ってたけど、思いがめぐってうまく書けずにあえいでいるうちに、世界はもう「花言葉」でいっぱいになっていた。
なんとかついていってますよ!歌番組はちゃーんと見たし、初回限定盤も通常盤も手に入れて、一通り見たし聞きました。
花言葉のストーリーは、確かにせつない。特に、ヒロインのしおりさんと戸塚さんが本当に幸せになれるのか、不安になった方も多いのでは?
私の個人的な意見としては、やっぱり、記憶は戻った方が絶対いいと思うんですよね。だってさ、戸塚さんが、だよ、戸塚さんが、100本のバラでプロポーズしてくれたんだよ。大事だからもう一回書くよ。戸塚さんが、100本のバラで、プロポーズしてくれたんだよ。
そんな素敵な思い出、絶対忘れたくない!
しかも、しおりさん、それがキッカケでバラ好きになったっていうし、本人にとってもステキな思い出で、大切な思いが、LOVEがあったと思うんですよね。やっぱり、忘れたくないよ。
それに、記憶をなくしたまま橋本先生を選んだとしても、いつか思い出すかも…ってソワソワしながらずっと生きていかなきゃならないのは、橋本先生もツライし、ね。
とにかく、「コレでよかったんだ」って思いたい。もっとすっきりしたい。
と、いうことで私だったら、こう脚色したいなっていう展開をご紹介します。
(前置き長くてスミマセン)
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ダ・ヴィンチ A.B.C-Z まだ見ぬ明日へ
あまりに感激して、何を書いたらいいのかわからないほど。
だから今回はブログかくのやめよう、とてもまとまらない(いつもまとまってはないけど)、と思ったけど。でも、それくらいに感激してるってことは書いておこうかなと思いまして。そしたら、まとまってないのに、どんどん語りたいことがあふれてきました。
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