maru32’s diary

A.B.C-Zが大好き。五関晃一くんが好き。ただ、ただ、それだけ。

A.B.C-Z Early Summer Concert DVD 好きなところ8選

本当に楽しかったアリサマコン。

えび座が終わってその余韻に浸る、というまさにその時に手元にやってきたこのDVD。あの夏のきらめきがよみがえり、最近はSmiling Againばかり聞いていたのに、ABSea Marketを改めて聞いたりしています。みなさんもそうじゃない???

このコンサートは本当に楽しくて、シアワセで、すべてが最高だったのだけど。こうして映像を手に入れて、改めて、好きなトコロを、とりいそぎ8点、述べたいと思います。

 

 

①どこまでHappy!!!

この曲はCDで聞いたときからかわいくてお気に入りだったのですが、実際にコンサートで見たときはその振り付けのかわいさと、映像のかわいさに心奪われ、もう一度見たい!!!とずっと思っていました。改めて、落ち着いて見てみると、振付と映像のかわいさだけでなく、その映像とのコラボの完成度がすばらしい!

スクリーンの端からはっしーが手を伸ばすと、腕がびよーんと伸びて、ごっちが出てくるとか。塚ちゃんがY字バランスするところも、映像とあっていて。河合くんととっつーがキックして、塚ちゃんとはっしーがはじけていなくなると、ちゃんとスクリーンの下からのぞいている足も見えなくなって。塚ちゃん、はっしー、ごっちが画面にパンッと登場すると、スクリーンの下に3人の足がシュタッと現れる。お馬のふみきゅんの表情もなんともいえず、その河合くんにとっつーが乗るってとこも、ほんとにおもしろくってかわいい。何度見てもかわいくて、すごい。これ大好き。

 

②メクルメク

この曲のときにジュニアがいっぱいバーンて出てきて、パーティーが始まるぅぅぅぅッて感じで高まる。振り付けも、えびらしくてかっこかわいい。

本ステで歌っている、とっつーソロの終わり「どうにでもできないなーんて」のあたりで、ごっちが振りをしながら移動しているんだけど、なんかソコがすき。

ジュニアがセットの階段を動かしてくれているんだけど、結構、力いっぱいやってて、なんかソコもあぁジャニーズって感じで気持ちがあがる。センターステージに走って移動するところは、ほんとにみんな楽しそうですっごくイイよね。

センステで歌っている「臆病にならなーいーで、イェイ」の「イェイ」のところのごっちが超絶かわいい。そして。塚五の交錯ロン宙!キャー!

 

③ごっちソロ

登場時、顔がフードでよく見えないけど口元に笑みをたたえていらっしゃるのを双眼鏡で見たっけなぁ・・・。かっこいい。

ごっちの、腕の長いのとか指の長いのがよくわかって、なんか、かっこいい。

外周でパフォーマンスするすのーまんを指差す振りのとこ、ニコッとしていてかわいい。

すのーまんもかっこいんだけど、このバクステからセンステに移動しているときのごっちが何気にかっこよかったんだけど・・・そこが映ってなくて残念。なんかねー、余裕しゃくしゃくって感じで、ステップ踏みながら進んでて、すっごくかっこよかった。

ジュニアの背中を駆け上がるのもかっこいい、てか五関様にしか許されないよね、こんなの。って思ってしまう。普段は積極的にはお見せにならない筋肉様がお美しい。変につくったセクシーでなくて、本当にセクシーというか、色気があるんだけどいやらしくないというか。

背筋見せのあと、フードかぶっちゃうのを直すところさえ、かっこいい。

 

In The Name of Love

最高。ごっちテイストの振付をぎゅうぎゅうにつめこんだダンス。本人たちもそうだろうけど、見ているほうもまばたきもできないほどで、ずーーーっと魅力的。回転するセンステを利用した見せ方が、当日は本当にかっこよくて、なんていうか、つくりものみたいにすごかった。

 

MC ごっちの「やめてよ~」

ただただ、ウケる。

 

⑥とっつーソロ

ダヴィンチの連載でとっつーの文章を読んだせいもあるけど、すごくとっつーらしくて好き。この歌も、ライブでのパフォーマンスも。冒頭の弾き語り部分の緊張感。「あばれろ」と小さくつぶやかれてドキッとして。突然のシャウトで全身の毛が逆立つような、なんともいえない感覚に陥る。

とっつー感満載。

別の曲だけど、最後の方で、とっつー服脱いじゃうじゃないですか。あの時のジャケットみたいなの、ほかのメンバーはちゃんと着ていて、とはいえそれでも前は開いちゃっているのに、五関くんはキチンと前もしっかりとめて着こなしておられたというところも、なんか、いいよね。とっつーのほとばしる興奮と、ごっちの冷静な興奮。そして、その興奮の後の「特別な君へ」で、別人のようにおとなしく心をこめて歌いだすとっつー。かわいい。

 

Twinkle 

ごっちが一人で歌った部分、「If you give me a little chance ♪」の、「little」の発音がやけにいいところが、なんか好き。

 

⑧前編とおして、五関くんの瞳が茶色いところ

すごく、好き。

普段テレビに映っている彼を見てもそこまで茶色いとは思わないのだけど、このアリサマコンで彼を見たときは、すごく感じたのです。茶色いって。

五関くんが私の方を見てくれた(と私は思っている)時、照明に照らされた五関くんの瞳が反射するみたいに光って見えたんだよね。ムンラのMVみたいに・・・。

それから、五関くんも笑顔全開って感じで、本当にうれしくなる。私も楽しかったけど、五関くんも楽しかったんだって思うと、ほんと、うれしい。

というか、五関くんに限らず、みんなうれしそうにしてくれていて、私もうれしい。

コンサートのよさってこういうことなのかな、と。舞台だと、彼らに見せてもらう、魅せてもらうって感じだけと、コンサートは彼らも一緒に楽しんでいるんだな、って。

だから、「俺たちとみんなで、A.B .C-Z」なんですね。

・・・たまんないね!