maru32’s diary

A.B.C-Zが大好き。五関晃一くんが好き。ただ、ただ、それだけ。

A.B.C-Zとの出会い

 見切り発車ではじめてしまったブログ。

まずはA.B.C-Zとの出会い、五関くんにすっかり落ちるまでの経緯を。

 

 

もともとはジャニーズオタクではありませんでした。

でもアイドル、ジャニーズ否定派ではく、例えば嵐なんかが歌って踊ってるのを見ると「キラキラしてるよね、アイドルは明るい光を与えてくれるよね」って好ましく思ってました。

そんな私がA.B.C-Zを認識したのは、少クラ。

お母さんが、誰を目当てというわけではなく、森光子とか黒柳徹子みたいに、かわいい男の子がキラキラ歌って踊っているのを見ると元気が出るという理由で少クラを見てました。

私も付き合ってぼーっと見たり、見なかったり。

A.B.C-Zは毎週出ていて、トゥインクルとかずっとラブをよく歌ってた頃。

最初は、こんなよく知らない子達もまるで人気絶頂アイドルみたいにカメラに笑顔を向けて・・・あらまあ・・・とちょっと冷めた目で見てた。河合君のことは「後藤の人」と呼んでたし、五関くんのことは「地味ね…」と思っていた。他の人のことはどう思っていたかも覚えてない。

そんなある日、クレアクをやった。

なんかすごい・・・。と思った。

そばでお母さんはぐーぐー居眠りしてたけど、私は熱くなった。

そして気が付いたのです。

この人たち、同じ曲ばっかやってたようだけど、そういえばいつも演出が違う…。

それって結構、すごくない?

気づいたらユーなんとかで動画をあさり、

それでは満足できなくなってシングルDVDを購入。

もう、夢中。

アラフォーのバツイチ女。ジャニーズおたくになりました。

初めてアイドル雑誌というものを買って、10000字を読みました。

更に好きになって、もっと彼らを知りたくなって。

そうして初めて彼らを目の当たりにすることができたのが

ABC座ジャニーズ伝説2014。

圧倒されました。DVDで見てきたのとは全然違う。素晴らしかった。

印象的だったのは、河合君が本当にうれしそうに楽しそうに歌って踊っていたこと。

この仕事、好きなんだなと伝わってきました。

・・・でも、私が好きになったのは、五関くん。

実際に見る五関くんは、ステキだった。ただ、それだけ。